窓のカビ予防

梅雨の窓カビの防止方法カーテンの防カビ対策 結露の発生原因

梅雨に増える窓の黒カビ
・毎年掃除が大変
・予防方法が知りたい!
・そもそもどうして発生するの?

梅雨のジメジメした時期に増える、悩ましい「窓サッシの黒カビ」。カビ用洗剤で掃除するものの、毎年のことだからカビの発生を抑える方法を知りたい!

そんなあなたに、窓カビの予防方法を紹介します。あわせてカビの発生原因を知ることで、梅雨の嫌~な窓カビを対策しちゃいましょ!! 

梅雨の窓カビの防止方法

梅雨に入ると増える「窓ガラスの黒カビ」は、窓ガラスの結露が主な原因です。カビは生えてしまうと掃除が大変ですし、見た目も不潔です。カビが生える前に対策し、掃除の大変さから解放されましょう!

台所用洗剤を使う

窓ガラスの汚れを取るために、水拭き&から拭きした後に、 台所用洗剤(中性洗剤) を少し染み込ませた布で仕上げ拭きをしましょう。これにより、窓ガラスに薄い膜が張られ、水分を弾く効果があります。

水分の無いところにはカビも生えにくくなりますので、効果が期待できます。ただ、中性洗剤の効果が1~2週間ということで、梅雨期には繰り返し洗剤での仕上げ拭きが必要になります。カビが繁殖してしまうよりは、少しの手間でカビが防げますので、一番おすすめの予防法です。

正しく換気する

家の中の空気を排出し、外の新鮮な空気を取り込むのが換気です。現代の家は、法律で換気扇の取り付けが義務付けられているため、あなたの部屋にも換気扇が設置されているはず。

換気扇を回して、結露の原因である湿気を外に排出しましょう。部屋内の湿度を下げることが肝要です。風通しが悪い部屋はカビの温床になりやすいので、空気を循環させるためにも換気扇はこまめに回しましょう。

上記の、中性洗剤での予防法と合わせて換気扇を回すことで、結露の対策効果が高まります。

換気扇が無い場合は、窓を開けて自然の風を入れることで空気の流れを作りますが、梅雨期に窓を開けるのはあまり現実的ではありませんね。

カーテンのカビも予防したい

窓の結露は、カーテンまでカビさせます。我が家のレースのカーテンは、窓ガラスに付いた結露で黒カビが発生し、ダメにしてしまいました。白いレースのカーテンにカビは目立ちますし、洗っても取れないんですよね^^;

防カビスプレーを使う

カーテンのカビは、防カビスプレーで予防しましょう!アルコールタイプの防カビスプレーは除菌効果もありますし、畳や絨毯、ソファー等にも使用できます。カビが気になるのは窓際だけではありませんので、重宝しますね^^

防カビ加工のカーテン

我が家のカビに浸食されてしまったレースのカーテンは、防カビ加工が施されたカーテンに変わりました。結露の対策で、中性洗剤でコーティングしていることもあり、カーテンまでカビてしまうことは無くなりました。

防カビ加工といっても、窓の結露の影響を100%遮断できるわけでは無いので、あわせて結露予防をする必要はあります。

なぜ梅雨に結露が発生するの?

「梅雨の窓カビの原因は結露」ということは、誰でもなんとなくわかっていることです。

寒い冬でなく梅雨に結露が発生するのは不思議ですね。梅雨期は雨が続くことで、空気に含まれる水分(水蒸気)量が増えます。その空気が部屋内の窓ガラス等に触れることで結露となります。

ジメジメした空気が物に付着して水滴となったのですね。

この湿気にカビが繁殖しやすい温度と、皮脂やホコリ等がエサとなってカビが増殖するのです。

まとめ

窓カビを本気で対策するには、窓をペアガラスにするしかありません。

しかし、少し手間をかけることで、カビの原因になる結露を防止することができますので、「窓工事に費用はかけられないけど、何とか結露対策したい!」というあなたは、ぜひご紹介した中性洗剤でのコーティングを試してみてください。(あわせて部屋の換気も^^)

結露対策として窓ガラスに貼る結露防止テープ・シートも試してみましたが、我が家の結露量を上回ったためか、テープ自体がカビで汚くなってしまいました。こういうテープは剥がそうとすると綺麗に剥がれずに、ガラスに跡が残ってしまうのも残念ですね。

窓のカビをキレイに掃除したり、カビでカーテンをだめにしてしまったり、と後対策では毎年同じことの繰り返しです。カビの原因となる結露を予防する工夫をして、気分も窓際も快適に過ごしたいですね!

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