七夕そうめん

そうめんは七夕の行事食?夏バテ対策に食べるとしたらどんなアレンジ?

七夕の行事食
・給食ではゼリーを食べた
・友達はそうめんを食べるらしい

国民の行事と言っても過言ではない「七夕」これほど日本に浸透していながら、七夕の日に必ず食べた、という物の思い出がありません。正月ならお餅、節分なら豆や恵方巻といったような行事食は無いのでしょうか?

そうめんは七夕の行事食?

地域によって「そうめん」を食べるところやアラレを食べるところはあるようですが、全国的に食べられているものは見つかりません。小学校の頃の給食ではひな祭り同様ゼリーが出された地域も多いのではないでしょうか?ゼリーは現代の食習慣となりますが、そうめんは比較的多くの地域で食べられているようです。

ただ地域性があるようで、わたしの地元ではまったく食べられていません。

七夕にそうめんが食べられるようになった歴史は長く、中国が由来で、そうめんの原型(中国の小麦粉料理)になったものを1000年以上前から食べていたようです。

そうめんを食べるようになった由来は諸説ありますが、亡くなった子どもの好物だったそうめん(の原型)をお供えしたのが始まり、という説が有力です。

そうめんは食べやすいため、夏場に食欲が落ちてもチュルチュルとそうめんならばお腹に入れられる、という理由から現代でも食べ続けられているのかもしれませんね。

夏バテ対策に食べられるそうめん

七夕でなくとも、夏場はそうめんの出番が増えます。飽きやすい食べ物ですので味を変え、アレンジを変え、器を変え(笑)いろいろ工夫されながらそうめんで夏バテ対策されているんじゃないでしょうか?

そうめんの栄養価は意外と高く、タンパク質や炭水化物が主成分ですが、原料は小麦ですので、主食になりうる(エネルギーになる)食べ物と言えます。実は優秀な食べ物だったのですね。

細かな栄養素やカロリーはこちらのサイトが参考になります。
➡「カロリーslism

そうめんのおいしいアレンジ

料理しやすく、すぐに食べられる万能食材そうめんの唯一の弱点は、その味の淡白さ。

わたしもそうめんがあまり得意ではありません。とにかく飽きる^^;他の麵料理に比べても飽きやすい印象があります。麺の細さの影響でしょうか、それとも素材の味の影響でしょうか。

そうめんならいくらでも食べられる!!という方には、様々なそうめんアレンジは必要ないかもしれませんが、わたしが「これはおいしい!これならおかわりしたい」と思ったレシピを紹介します。

それはサラダそうめんです。クックパッドにたくさんありますね。

そうめん内のタンパク質は植物性ですので、サラダそうめんに豚肉等を入れて動物性のタンパク質を補いましょう。そうめんが万能食材とはいっても、まんべんなく栄養を摂れるわけではありませんので、他の食材で補います。

そうめん、お肉、野菜、と一度にたくさんの食材を楽しめるサラダそうめん。そうめんをうどんに変えてもおいしいですよ。味をゴマダレ、ポン酢などと変えても楽しめるところがサラダそうめんの良いところです。

さいごに

七夕にそうめんを食べてこなかった私には、そうめんが七夕の行事食として長い間食べられてきたことは驚きでした。

そうめんを食べるようになった歴史的背景はあるにしても、「夏バテ対策」にもなることから、食べ続けられてきたのでしょう。夏の風物詩として、流しそうめんなども各地で行われますし、日本人の身近な食材として、そうめんの無い夏は考えられませんね^^

そうめんのあまり得意ではないわたしでも「サラダそうめん」にアレンジしたものはおいしくいただいています。

夏バテで食欲が落ちた時に、冷たいサラダそうめんは元気が出ます。気持ちだけでなく、実際に栄養価も高いので、体にも良い食材なのですね。

手軽!・高栄養!!・アレンジレシピ多し!!!と3拍子揃ったそうめん、今年の夏も暑いそうですから、お世話になりそうです。

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