ツバメ 鳥よけ 巣作り

ツバメよけ対策グッズ5選 ベランダ軒下に巣を作らせない撃退方法

ツバメの巣作り
・幸運を運んでくると言うけれど
・不衛生!フン害がひどい!!
・軒下が汚れて悲しい。。。

4~6月頃にかけて忙しくなるツバメの巣作り。昔からツバメが軒下に巣を作ると、幸運のしるしとして縁起物あつかいですが、とにかく汚れるため疎ましく思っていませんか?巣は泥などで作られていますし、その後のフンの始末も大変です。

玄関先に巣を作られては、訪問客に迷惑をかけてしまうかもしれません。また、お子さんが興味本位で糞を触ったりしないか心配ですよね。鳥よけグッズは様々ありますので、適材適所の商品を紹介します。 

ツバメよけ対策グッズを適材適所に!

数年前に新築した我が家は、建てたその年からツバメの巣作りに悩みました。家が汚されるのがとにかく悲しかったのです。そこでツバメよけのグッズを色々試し、なんとか撃退に成功しています。下記は使用箇所に適したグッズの紹介です。

換気口のツバメよけ対策にはバードレスマット

室外換気口の上は、ツバメたちにとって格好の巣作りポイントです。ツバメたちも西日の当たる箇所には巣を作らずに、ちゃんと日陰の換気口を狙って巣作りを始めるんですよね。大したものだと思いながらも巣作り「絶対反対」です!!

トゲトゲの鳥よけシートは、自由な大きさに自分で切れますし、価格も安く、自分で対策するにはお手軽です。我が家の換気口はこのトゲトゲを紐で縛り付けただけですが、十分に鳥よけ効果を発揮しています。作り出した巣を壊すのも気が引けますので、巣を作られる前に設置して対策したいですね。

ベランダのツバメよけ対策には防鳥ネット

ベランダの手すりにトゲトゲシートを付けても効果があるのですが、布団が干せなくなってしまいます。ベランダにはやはり鳥よけネットが有効です。我が家でも最初は見た目を気にして、目立たない光モノ(CDを吊るしたり、鳥よけのキラキラシール等)を試していましたが、最初だけ効果があってそのうち鳥が慣れてしまい効果が持続できませんでした。やはりネットで物理的に鳥の侵入を遮る工夫が必要ですね。

玄関のツバメよけ対策には鳥よけスプレー

玄関先にも鳥よけネットを付けたいところですが、やはりお客さんも通るところですし、玄関は家の顔ですから、ネットがぶら下がっているのは悲しいですよね。そこで、鳥よけスプレーを使用します。ツバメ専用の鳥よけスプレーではありませんが、ハトよけのスプレーが多数発売されています。我が家ではスプレーをした直後は効果があり、鳥が寄り付かなくなりました。

効果が1週間ほどで薄れてきて、またツバメが寄ってきますので、定期的なスプレーが必要です。鳥が嫌う臭いで撃退するものですので、ツバメに直接かける必要は無く、ツバメの寄り付きそうな箇所に事前にかけておくことで、撃退します。

軒下のツバメよけ対策には磁石が効果的

磁石は鳥の「極性を感じ取る機能を狂わせる」そうです。ホームセンターなどで防鳥の磁石が売られています。本来は紐でぶら下げて使う製品のようですが、我が家では軒下の雨樋(あまどい)に貼りつけるだけでツバメが軒下に止まらなくなりました!!これはスプレーよりも効果を感じました。ただ、磁石の近くまでツバメたちが近づいてはくるので、その時にフンをして屋根や樋が汚れます(T_T)巣を作られるよりはマシです。

ネットの書き込みでは磁石は効果が無かったというものもあり、すべてのツバメに効くものではないようです。すぐに慣れてしまうのかもしれませんね。

ツバメよけ対策には猛禽類の置物も有効

鳥を怖がらせる目的で、フクロウの置物を置く対策もあります。私の妻の実家では、玄関先の植木鉢と一緒に置いてありますが、思いのほか効果があるようで、スズメの巣作りに困っていたところ、寄り付かなくなったようです。外敵・天敵に見張らせることで、ツバメ・スズメを傷つけずに撃退することができるのですね。 フクロウの他にはヘビなどもありますが・・・人間もびっくりしてしまうので、設置場所は限定されますね。

ツバメよけに効果の無かった方法

我が家のツバメよけ対策で効果の無かった方法は、CDをぶら下げる方法でした。ツバメはキラキラするものを嫌う習性があるということで、要らなくなったCDを軒下にぶら下げましたが、まったく効果が無く平然と近づいてくるのです。調べると、効果のあるツバメもいるようですが、時期に慣れてしまうとのこと。暑い日には人間でもうっとおしいほどキラキラ光るCDも、鳥にとってはびっくりするほどのものじゃないんでしょうか。。。

CDをぶら下げるという方法は、手軽なだけに効果を期待していたのですが残念です。あまりぶら下げると見た目も残念なので、逆によかったのかな?

鳥のフンの危険性、お子さんは特に注意

鳥のフンには、様々な病原菌が含まれており、人間に感染する病気もあります。ツバメの巣作り→その後のフン害がセットですので、小さなお子様が居るご家庭では特にフンの処理には頭を悩ませますよね。

糞を触った手を口に入れたり、食べ物を触ったりすることで、体内に菌が入ってしまうと、下記のような病気に感染する可能性があります。

  • トリインフルエンザ
  • 鳥クラミジア症
  • クリプトコックス症
  • アレルギー性喘息

鳥からの感染症は、最悪死に至る恐ろしいものばかり。身近な生き物だからと、安易に触れたり近づいたりしないことが重要です。自然の生き物はダニを寄生させている場合が多いので、ダニから喘息を発症するケースもあり、フン以外にも気を付けることはあります。お子さんにもしっかり教えていきましょう。

さいごに

ツバメの巣作りを見ると、もうそんな時期なのかと1年の季節の移ろいを感じますが、同時に巣づくり対策に頭を悩まされます。

我が家では、巣を作られ壊し・・・の繰り返しでした。家を作る苦労は人間も動物も同じです。それを壊すなんて・・・と断腸の思いでホースで水をかけたものです。しかし、鳥たちは諦めません、何度でも同じところに巣作りを始めるのです。

こうなってはイタチごっこ、きっと人間の方が折れてしまいます。そこで、大切なのは巣を作られないよう・鳥が近づけない対策です。

誰しも、鳥をいじめたいわけでは無く、巣を作られると迷惑だという気持ちで巣作り対策を施します。小さなひな鳥たちはかわいいものですが、それ以上に糞やダニの被害が心配です。見た目も不衛生ですしね。

鳥を気づ付けず、且つ、業者に頼らずご自身で対策出来るグッズを紹介しましたので、ぜひご活用ください。一度作らせてしまうと毎年やってきますので、鳥たちとの賃貸契約は初めからお断りしましょう。

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