オフィス エアコン 効き過ぎ

夏の冷房病対策 職場が寒すぎる場合のオススメ冷え改善方法

エアコン効きすぎ!
・職場の席がエアコン直下で寒い
・設定温度は変えられないし・・・
・自分でできる対策が知りたい!

暑い夏に不可欠なエアコン(冷房)。職場の環境を快適にする大変ありがたい機器ですが、体感温度は人それぞれで、人によっては寒すぎると感じてる場合もあります。エアコンとの距離にもよります。職場全体の共有物ですので、あなたが寒いからと言って設定温度を上げるわけにもいきませんよね。エアコンの設定を変えずに、自分でできる寒さ対策を紹介します。

職場の冷房が効きすぎる時の対策

エアコンの効き過ぎによる寒さ対策。あなたはどんな対策をしていますか?厚着?ホッカイロ?仕事中にあまり頻繁に休憩をとるわけにもいかず、寒くても泣き寝入りしていませんか?エアコンの設定は部署で決まっていて温度や風向きはなかなか変えられませんので、体を冷やさない工夫をしましょう。

冷え対策には足ツボが有効

体を温めるには、足の裏のツボを刺激することが有効です。足の裏を上手に温めると体全体がホカホカしてきますので、エアコンの冷え対策には非常に効果が高いと言えます。昔は「青竹ふみ」と言って竹を半分に割ったもの踏んで足つぼを刺激し、健康に務めたそうです。これは現代でも非常に有効です。さすがに青竹をオフィスに持ち込むのは勇気がいりますので、代替グッズを使いましょう!

机の脚元に置いても白い目で見られないグッズが発売されていますよ^^

本来は立って足踏みするものですが、座ってですとなかなか力が入らないので、イボイボが出たタイプをおすすめします。少ない力でツボを刺激できます。こういったグッズの良いところは、仕事をしながらでも出来ることですね。

冷え対策のホッカイロも足の裏に

エアコンの冷え対策に、ホッカイロをお腹や背中に貼られているかもしれません。確かにお腹は冷えますし、冷えすぎて仕事中にゴロゴロなっても悲しいですよね。ホッカイロは夏に使うにはちょっと温度が高すぎるので、汗疹も心配です。

夏に冷え対策としてホッカイロを使用する場合は、足の裏に貼ると良いですよ^^靴下2重履きなどより効果が高いです。靴の中にホッカイロを入れることで違和感はありますが、冷えるよりよっぽどいいですよね。上記の足つぼ刺激グッズと違い、温かくなってもすぐにホッカイロを外すことができないのが唯一の弱点です。あまり温めすぎると足に汗をかいて逆に冷えてしまいますからね。

冷え対策には温かい座布団も有効

電気を使わずにほのかに温かい座布団もあります。足つぼ刺激グッズより持って行きやすく、靴下用ホッカイロより経済的ですね^^お尻は内蔵に直結した部位ですので、冷やすのは当然良くありません。あったか座布団で血行を良くし、腹部~足まで温めましょう。お尻の冷えは「むくみ」や「骨盤の冷え」にもつながり、女性には特に気にしてほしい部位です。

冷房病!?寒さを我慢すると健康を損なうことも

冷房病は正式な病名ではありませんが、5月以降エアコンを頻繁に入れるようになると聞かれる症状です。エアコンの風を浴び続けることで、いったいどんな健康被害があるのでしょうか。

  • 腹痛
  • 頭痛
  • こり
  • 微熱
  • 倦怠感(だるさ)
  • 夏バテ
  • 食欲不振

など、お医者さんに行っても病名がはっきりしない症状ばかりです。エアコンとの直接の因果関係はわかっていませんが、室内と室外の気温差で自律神経が乱れて引き起こされると言われ、多くの方が悩む症状のひとつです。我慢してしまう方がおおいのですが、慢性的に冷房病の症状が続くと大きな病気に繋がることも考えられます。また、一番は「気分が良くない」ですよね。いつも頭痛・いつも腹痛・なんだかダルい・・・では、仕事に行くのも嫌になります。

自分でできる対策をしっかりとって、エアコンに負けない環境づくりをしましょう!

冷房対策、グッズ以外で気を付けることは?

夏だからといって、冷たいものを多く摂っていませんか?冷え冷えの飲み物は内臓を冷やしてしまい、エアコンによる冷えを加速させてしまいます。飲み物をわざわざ生姜湯等の体を温める飲み物にする必要はありませんが、「常温」の飲みものを飲むように心がけるだけでも冷え対策になります。

また、「座りっぱなし」という状態も良くありません。1時間に1回は立ち上がって関節や筋肉を動かしましょう。とはいっても何もないのに立ち上がったら周りにびっくりされますので、そこは上手にコピーを取りに行ったり、誰かに頼みごとをしに行ったり、立ちあがる仕事を自分で入れちゃいましょう!

日頃の運動も冷え対策になります。「エアコンがきつくなってきたなぁ」と感じたら、日々の生活に運動を取り入れてみましょう。電車通勤ならば、一駅前で降りて歩いていく、会社のサークル(バドミントンやバレーなど)に積極的に参加してみる、アフターにウォーキングにでかける。などなど運動を身近にしてみることも、筋肉をほぐし、冷えにくい体作りに役立ちますよ^^

さいごに

職場のような共有スペースでは、自分にエアコンの温度を合わせてもらうわけにもいきません。冷えの辛さは本人しかわかりませんので、周りの人が気遣ってくれるのを待つより、自分で自分の身を守る対策を早めに取りたいですね。

夏に体が冷えると夏バテの症状が長引いたり重くなったりしますので、エアコンによる冷えをあまり軽く考えずに体を冷やさない工夫をしてください。「あったかいお風呂に入ればいいや~」と思っていると、いつまでも不調が続いてしまいますよ。